俳優・モデル兼、ポージングディレクター・イメージコンサルタントである中井信之が「ポージング」について実践的なアドバイスを行います。

モデルの仕事で知っておきたい言葉集

モデルの仕事は様々な分野におよびます。現場ではファッション用語、写真用語、映画、演劇、舞台用語、慣例的に略された業界用語が使われます。全てを調べるには膨大な時間がかかります。
この辞典は、実際の仕事で頻繁にでてくるものを集め、みなさんがスムーズに仕事に取りかかれるように編集したものです。色分けのカテゴリーは以下のとおりです。

  • =ファッション
  • =写真
  • =演出・映画・TV・演劇関連
  • =業界用語
  • 水色=和製英語
  • =頭文字で使われる時

ア行

  • アイテム(item)
    品目・ファッションではシャツやブラウス、セーターなどの製品品目として使う。
  • アイキャッチ(=キャッチアイ)(eye-catch )
    レフ版やライトで目の中に光をいれること。
  • アイキャッチャー(eye-catcher)
    人目をひくもの。
  • アイドル(idol)
    偶像・憧れの人・人気者
  • アイビールック(Ivy look)
    アイビーリーグの大学生に好まれるファッション。
  • アイレベル(Eye Level)
    モデルを目線の高さから撮影。
  • アウター(outer)
    ジャケット・ブルゾン・コートなど、上着の意味。アウターの中に着るシャツやTシャツはインナー(inner)。
  • アクセント(accent)
    (1)アクセント(2)強調(3)(地方・外国)なまり・独特な口調
  • アグレッシブ(aggressive)
    攻撃的な・積極的な
  • あごあし
    顎と足。転じて食事と交通費。

  • 衣料用だけに絞ると亜麻(英名はフラックス=flax)と、ちょ麻(英名はラミー=ramie) がある。
  • あさいち
    朝一番のこと。
  • あしきり
    撮影で脚を写さないこと。
  • アシスタント(assistant=Asst)
    補助をする人
  • アシスタント・ディレクター(assistant director=Adr)
    監督補佐
  • アシンメトリー(asymmetry)
    不均衡・不釣合い
  • アートディレクター(art director=AD)
    略してAD (1)映画・演劇の美術監督 (2)広告・宣伝で美術部門の企画・制作責任者
    (TVで使われるADはアシスタント・ディレクターのこと)
  • アドバタイジング゛(advertising)
    広告・広告業
  • アドバタイジング・エージェンシー(advertising agency)
    広告代理店
  • アッパー(テースト)(upper)
    上部の・上級の
  • アナロガス(analogous)
    隣同士にならぶ色の組みあわせ。
  • アバンギャルド(avant-garde 仏)
    前衛
  • アーバン(urban)
    都市の・都市に住む
  • アパレル(apparel)
    衣服のこと・時に既成服のこと、転じて既成服業界、アパレルメーカーを指すことが多い。アパレルメーカーとは、既製服を企画・デザイン・生産し、小売店に卸すまでを行なう業種。
  • アブノーマル(abnormal)
    変態の・変質的・倒錯的
  • アフレコ(after recording =
    先に撮影をしておいてから後から音声をのせる方法。
  • アールデコ(art deco 仏)
    1920年代から30年代にかけて流行した芸術様式。直線を基調とした。
  • アールヌーボー(art nouveau 仏)
    19世紀末から20世紀初頭に広まった装飾様式。曲線を主体とした表現。
  • アングル(angle)
    角度。カメラアングルとは撮影する際にカメラを構える位置のこと。
  • アンニュイ(ennui 仏)
    倦怠・退屈・ものうげな感じ
  • アンビバレンツ(ambivalence)
    両面価値・同じ対象に関して相反する感情が同時に存在すること。

  • イージーオーダー(easy order
    特定の布地や型の見本に合わせて注文する、注文服よりも簡単な洋服の仕立法
  • 一本(いっぽん)
    35ミリフィルムで36枚撮りのフィルムのことをさす業界用語。
  • イノセント(innocent)
    「無邪気な、罪のない、お人よしの」などの意で、名詞は、イノセンス(innocence)。
  • イメージ(image)
    像・心象・印象
  • イモータル(immortal)
    不屈の
  • イヤラウンド・ファッション(year-round fashion)
    四季を通じて着られる服
  • イラストレーター(illustrator=I)
    イラストレーションを描く人。イラストレーションとは情報の図解化。
  • イントネーション(intonation)
    <感情>抑揚 〔語尾の変化 疑問? 断定・告知! 等〕
  • インターカラー(inter collar)
    国際流行色委員会のこと。毎年、パリで2年後の流行色が決められる。
    ここで決められた色そのものも「インターカラー」という使い方をしている。
  • インターコンチネンタル(intercontinental)
    大陸間の
  • インディーズ(indies)
    アメリカの独立プロの、低額予算で自主製作されたフィルム群の総称で、インディペンデント(独立)映画、を略した呼び名。ファッションでいえば、ブランドに所属しない自分のつくりたいものだけを作る若手デザイナーといった意味で使われる。
  • インナー(inner)
    内側の・私的な・和製用語で下着
  • インフォーマル(informal)
    略式・非公式・格式ばらない(反 フォーマル)
  • インポート・ブランド(imported brand)
    海外から輸入されたブランド商品

  • ウエストレベル(West Level)
    モデルを胸か腰のあたりから撮影
  • ヴォーグ(vogue 仏)
    (1)流行・ファッション(2)フランスのファッション雑誌。1892年創刊=「Vogue」
    (もともとの語源は、帆を張って海を勢いよく進むこと)
  • ウオモ(uomo 伊)
    イタリア語で男。

  • Aライン(A line)
    アルファベットのAの字型のように上が小さくて、下へ行くにつれて広がっているシルエット
    のこと。
  • エキセントリック(eccentric)
    風変わりな・常軌を逸した
  • エキゾチック(exotic)
    外国の・異国情緒の・風変わりな
  • エージェンシー(agency)
    代理店
  • エスプリ(esprit 仏)
    (1)機知・才知・センス (2)精神・魂
  • エチュード(etude 仏)
    練習・稽古
    〔音〕主として器楽の練習のために作った楽曲・練習曲
  • エディター(editor=Edit)
    編集者
  • エヌ・ジー(NO GOOD=NG)
    ノーグッドの略
  • F値(エフチ)
    レンズの絞り値を表す数字。
  • NBAスタイル(National Basketball Association)
    バスケットスタイルを日常のファッションに取り入れた
  • エモーション(emotion)
    喜怒哀楽などの感情・情緒
  • エレガント(elegant)
    上品な・優雅な・洗練された

  • 黄金比
    線分を5対3に分ける比のこと。これによる分割を黄金分割という。この関係の構図をおさめると バランスが美しいとされる。本、名刺もこの割合。
  • オックスフォード(oxford)
    経(タテ)と緯(ヨコ)を同じ糸数で織った綿の平織り。夏服やシャツなどスポーティなものに使われる。
  • オーセンティック(authentic)
    本物の・正真正銘の・忠実な
  • オーソドックス(orthodox)
    正統派の・正統的な
  • オーダーメイド(order-made 和)
    (1)注文通りの・あつらえたもの (2)注文服(英語ではmade-to-order) 対 レディーメード 
  • オートクチュール(haute-couture 仏)
    高級衣裳店のこと。フランス語で、オートは高級。クチュールは仕立ての意味。パリでは組合があり、年2回のコレクションを義務づけられている。通常、高級注文服という意味で使われる。
  • オム(homme 仏)
    フランス語で男の意味。

カ行

  • 顔みせ
    (写真などではなく)本人が直接売り込みに行くこと。
  • 画角(がかく)
    レンズが写すことのできる範囲を角度で示したもの。
  • カジュアル(casual)
    くだけた。反対はフォーマル
  • かぜ
    送風機や扇風機を使って風をあてる演出すること。または、送風機や扇風機のこと。
  • カット(cut)
    「フィルムを切る」という意味とともに、日本では「カメラで撮影した画面のひとつながりの断片」をいう。この断片をたくさんつなぎ合わせて1篇の映画は構成される。
  • カットソー(cut&sewn)
    ニットの生地を裁断(cut)して縫製 (sewn)した製品。
  • カット・バック(cut back)
    映画で、対照的な二つの場面を交互に挿入して劇的効果を高める技術。切返し。
  • カポック(kapok)
    発砲スチロールの板。照明の反射板に使う。照明を柔らかくする効果がある。白色と黒色の2種類がある。
  • カラーウィール(color wheel)
    マンセル・カラー・システムによって円形に分けられた色相図。色相環。

  • キッチュ(kitsch)
    低俗な作品・まがいもの、駄作、がらくた
  • キネシクス(kinesics)
    動作学・身振り学
  •  逆光(ぎゃっこう)
    カメラに向かってモデルの後ろから光があたっていること。
  • キャスティング(casting)
    (1)配役・俳優に役を振り当てること
    キャスティング会社は、オーディションに呼ぶ候補メンバーを選考する会社。
  • キャッチフレーズ(catchphrase)
    うたい文句・標語
  • キャッチライト(catch light)
    目に映りこんだライトや空などの光点のこと。目が印象的になる。
  • キャプション=(caption)
    新聞・雑誌などの見出・写真・図版の説明文③映画・テレビの字幕・タイトル
  • ギャラ=ギャランティー(guaranty)
    前もって契約された出演、出場などの保証金。
  • ギャルソン(garson 仏)
    男の子。英語のボーイと同じように給仕の意にも使う。
    (ギャルソンヌは男子を女性形にした名詞=男の子のような女)
  • キュート(cute)
    かわいらしい
  • 競合
    競り合うこと

  • クール(cool)
    涼しい・ほどよく冷たい(冷笑的・冷淡的)
  • クール(cours 仏)
    放送で連続番組のひと区切りの単位。一般にワンクールは週一回で13回。
  • クチュリエ(couturier 仏)
    オートクチュールの主任デザイナーの総称。メゾン(店)のデザイン責任者として、デザイン・裁断・縫製・営業宣伝活動に至るまで全ての分野を統括する。初代クチュリエの名前が、そのままメゾンの名前になっている。女性の場合はクチュリエール。
  • クライアント(client)
    得意先・依頼人・広告主
  • グラビア(gravure)
    もともとは写真凹版(おうはん)のこと。雑誌の中の写真という意味で使われる。
  • グラフィック(graphic)
    (1)図面の・図表の②説明図・挿絵・図形
    (スチールと同じ意味の使われ方もする)
  • クランク・イン(crank in)
    撮影開始。反対の撮影完了はクランク・アップ
  • グランジルック(grunge look)
    薄汚い・よれよれの服をきたミュージシャンが演奏した米国のグランジロックから誕生。グランジは薄汚いの意味
  • クリシェ(cliche 仏)
    決まり文句・常套句・使い古された表現
  • クリップ(clip)
    フィルム<ビデオ>の一部、短いフィルム<ビデオ>
  • クリエイティブ・ディレクター(creative director=CD)
    広告制作における統括ディレクター
  • クレリック・シャツ(cleric shirt)
    カラーとカフスが白、身頃と袖がストライプなどの柄物か色物となってい
    るシャツのこと。欧米ではホワイト・カラード・シャツと呼ぶ。
  • グレンチェック(glen plaid)
    黒、白、灰またはぼかした色の格子じま模様。(=glen check) グレンは谷間の意味。
  • クローズ・アップ(Close Up=C・U)
    寄り・フレームいっぱいに被写体を入れること。
    Closeの発音は、本来は「近くの・接近した<」の形容詞のときはクロースだが、和製英語的に慣用としてクローズで使われている。
  • クロマ(chroma)
    彩度。色の濃さ。(saturation)

  • ケミカル・ウォッシュ(chemical wash)
    製品洗いの方法のひとつ。新品のジーンズを着古した感じにするため、漂白剤と石状のプラスティックを入れた洗濯機で洗い、色を落とすこと。
  • けつかっちん
    撮影終了後に、もう一つ仕事がはいっていて、終わり時間に余裕のないとき。時間通り終わって欲しいときに言う。

  • 広告写真
    商品・サービス・企業等の宣伝・広告の目的で撮影された写真作品。
  • コーディネーター(coordinator=Crd)
    調整者。ファッション、スタイル、インテリア、色彩などの調整を引き受ける人。
  • コーポレートアイデンティティ(corporate identity=CI)
    企業の特徴・理念を体系的に整理し簡潔にしたもの。ブランド名・ロゴマーク・キャッチコピーなど。
  • 構図
    写真や絵画などで画面構成の全ての要素(ライン・陰影・バランスなど)をまとめて完成された状態のこと。画面内で被写体をどのように構成するかということ。
  • こうばんひょう=香盤表
    出演する俳優全員の役名と出場場面を書いた一覧表。もともとは歌舞伎用語。撮影などでは、タイムテーブルのこと。製作の手順やスケジュールを表にしたもの。
  • コケティッシュ(coquettish)
    こびをうるような・あだっぽい
  • コケットリー(coquetterie 仏)
    なまめかしいこと・色っぽいこと
    (Coquet =コケットは、身なりに凝る・おしゃれな)
  • ごごいち
    午後一時のこと。‘ごごいち’の集合となれば、昼食は済ませておく意味。
  • こば
    靴底の縁まわりに出ている‘ふち’のこと。ソールエッジとも言う。
  • コピーライター(copywriter=CW)
    広告文案の作成者
    ‘コピー’といえば、広告の文案。
  • コピーライト(copyright)
    著作権。著作物の創作者に保障される権利の総称。
  • コラージュ(collage 仏)
    貼り合わせ
  • コレクション(collection)
    有名デザイナーなどの発表する、そのシーズンの一連の新作。また、その発表会。"コレクション"とはもともと、"収集、収集物、所蔵品"を意味する。ファッション業界では、デザイナーがシーズンに先駆けて開催するショーや展示会、またはその作品群のことを指す。一般に"コレクション"という言葉を用いる場合、パリで開催されるオートクチュール・コレクションと、ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリ・東京で開催されるプレタポルテ・コレクションを指す。後者は特に"五大コレクション"などと呼ばれている。
  • コンサーバティブ(conservative)
    保守的な・伝統的な
  • コンセプト(concept)
    考え方・概念・観念
    コンセプトの本来の意味は「概念」だが、広告業界では「方向付け」「考え方」「ねらい」として使われる
  • コンテ(conte 仏)
    (1)デッサン(2)映画やテレビの台本を詳しく図示したもの
  • コンティニュイティ(continuity)
    連続・ひとつづき。普通の形のシナリオより、もっと細かく具体的に、画面の構成やそのつながりをくわしく記した撮影台本。コンテともよばれる。絵によるコンテを描く場合には、それを絵コンテという。
  • コンテンポラリー(contemporary)
    同時代の・その当時
  • コントラスト(contrast)
    対照。対比。
    (写真では) 被写体あるいは映像・画像の最明部と最暗部との明るさの比。広義には、それらの全体としての明暗の調子。
  • コンプリメンタリー(complementary)
    色相環で真向かいの色の組み合わせ。たとえば赤と緑の関係。捕色。
  • コンポジション(composition)
    (1)構成(2)絵画などの構図(3)英語の作文(4)作曲(5)人の気質・性質
  • コンポジット(composite)
    合成の。合成写真。合成画。合成物。
    モデルは、通常、A4サイズを半分にした大きさの用紙の表と裏に自分の宣伝写真を組み合わせる。事務所名、サイズなども明記される。
  • コンピュータ・グラフィックス(computer graphics=CG)
    コンピュータで図形や画像を作ること。

サ行

  • サイケデリック(psychedelic)
    幻覚剤などによる恍惚(こうこつ)状態・そうした状態を再現した文化=サイケ
  • サイコロ
    スタジオにある白く塗った箱のこと。物を載せたり高さをだしたりする。
  • さいさつ=再撮
    完成品ができたあとで、取り直しをすること。再度、撮影すること。
  • サイドライト(Side Light)
    側光・真横からの光
  • サブカルチャー(subculture)
    正統的・支配的な文化ではなく、その社会内で価値基準を異にする一部の集団を担い手とする文化。下位文化。非伝統、非商業的、裏通り的文化の意味。アンダーグラウンドと同意。
  • サテン・ウェーブ(satin weave)
    朱子織り(しゅすおり)。糸の交差がすくなく、なめらかで光沢がある。

  • シーエム(commercial message=CM)
    コマーシャル。広告宣伝放送。
  • シーエフ(commercial film=CF)
    テレビ・劇場などの放送用に作った広告フィルム。
  • シェイプ(shape)
    直線、または曲線で、できた囲まれた形。
  • シズル(sizzle)
    油で揚げたり、熱した鉄板に水を落としたりした時などのようなジュージューとかシューシューとい音のこと。魅力的な音をたてて、その商品を食べたくさせるような広告がシズル広告。ステーキを焼く音。ビールの栓を抜いてグラスに注ぐ音。冷えた缶ビールについた水泡などにもシズル感という使いかたをする。リアリティのあること。
  • シック(chic)
    いきな・しゃれている・上品さ
  • シノワズリ(chinoiserie 仏)
    中国趣味のこと。17世紀~18世紀後半に見られたロココ時代の貴族趣味で、異国情緒のある中国刺繍など。
  • 絞り
    レンズ内に入ってくる光の量を調節するためのもの。
  • 斜光(しゃこう)
    (モデルの)斜め前方に光があたる
  • 順光(じゅんこう)
    (ポートレートでは)顔に正面からひかりがあたっていること
  • シャカメ
    社カメ。雑誌社などに勤めている社員カメラマン。
  • ジャカード(jacquard)
    ジャカード機で織られた紋織物。複雑な模様ができる。
  • ジャケ写
    音楽CDのジャケット写真。
  • シークエンス(sequence)
    <一続きの意>映画用語、幾つかのシーンを寄せ集めたひと続きの場面。一場。
  • 肖像権(しょうぞうけん)
    肖像(人の姿・形及びその画像など)が持ちうる人権のこと。
  • シーン(scene)
    場面
  • シンメトリー(symmetry)
    対称

  • スーツ(suit)
    一式・揃い・装う・上下を同じ生地で揃えたセット型の服
  • スケール(scale)
    ある一つの形が、その他と比べてどのくらいの大きさ(割合)にあるか。比率。
  • スタイリスト(stylist=Sty)
    アパレルメーカーのデザイナーを指すときと、ショーや撮影でトータルに服をコーディネートする人をさすときがある。
  • スチール(still)
    スチール写真(広告用の場面写真).。
    〔映画の場面を写した写真・「静止した」の意味から。動画はムービーという言い方をする〕
  • ステレオタイプ(stereotype)
    (1)型にはまった表現・決まり文句=ステロタイプ
  • ストリートファッション(street fashion 和)
    アパレル・メーカーやデザイナーではなく、時代や社会の動きを反映して、街の若者たちの中から生み出されたファッションのこと。
  • スポットコマーシャル(spot commercial)
    番組の合間に流す短い広告・略してスポット
  • スランプ(slump)
    一時的な不振
  • スワッチ(swatch)
    生地の現物見本

  • セカンドライン(second line)
    ブランドの普及版のこと。
  • セカンダリーヒュー(secondary hues)
    二次色。紫・緑・オレンジ。 二色の原色を同量加えてできる。 
  • せっしゅう
    高さを補うときに台を使うこと。早川雪舟(はやかわせっしゅう)という日本人俳優が外国人俳優に背を合わせるのに踏み台をつかったので。
  • セルスルー・ビデオ(sell-through video)
    限定数しか製造販売しないビデオソフト
  • センシティブ(sensitive)
    敏感な、神経質な、感度の強い。
  • センス(sense)
    感覚・分別・良識
  • せんざい
    宣伝材料。

  • 底ばり
    借りてきた靴の裏を汚さないように、ガムテープを張ること。
  • ソフィスティケート(sophisticated)
    洗練された・正しくはソフィスティケーテッド
  • ソリッド(solid)
    かたいこと・固体状であること
  • ソワレ(soiree 仏)
    夜会の意味。ファッションでは、イブニングドレスのこと。演劇、コンサートでは夜の公演のこと。

タ行

  • ターシャリーヒュー(tertiary hues)
    第三色。プライマリーヒュー(原色)とセカンダリーヒュー(二次色)を混ぜた色。
    黄オレンジ、赤オレンジ、赤紫、青紫、青緑、黄緑。
  • タイアップ(tie-up)
    協力・提携
  • ダブルブッキング(double booking)
    重複予約。同じ日時に仕事が重なること。
  • ダメだし
    台本読みなどで悪いところを言っていくこと。
  • 段返り
    シングル三つボタンジャケットのトップボタンの、ボタン及びボタンホールが折り返る使用の仕様のこと。

  • チープシック(cheap chic)
    安価だか魅力的なおしゃれをすること。
  • チュニック(tunic)
    ゆったりした太もも丈ぐらいのストレートな服のこと。
  • チョークストライプ(chalk stripe)
    チョークの線のような太いストライプ柄。

  • ツー・ショット (two shot
    テレビ・映画撮影で、二人だけのシーン。
  • ツイル・ウエーブ(twill weave)
    綾織。経(タテ)糸と、緯(ヨコ)糸の交差する点が斜め。ジーンズなど。

  • TPO(time place occasion
    時・場所・場合/目的 のそれぞれの頭文字からとって作られた日本の造語。時と場所と目的に合わせて服装などをわきまえる基本ルール。
  • DCブランド
    デザイナー&キャラクターブランドの略
  • ディレクター(director=Dr)
    (1)映画や演劇の監督・演出家(2)テレビやラジオの番組担当者(3)音楽の指揮者
  • ティルト(tilt)
    傾く・傾ぐ
  • ディストーション(distortion)
    ゆがみ・ねじれ
  • デカダン(decadent 仏)
    退廃的・退廃的な生活をする人
  • テキスタイル(textile)
    織物および、織物の原料(糸)のこと。広義では繊維から製品まで含める
    場合もある。
  • テキスト(text)
    本文・原文
  • テクスチャー(texture)
    布の状態の手触り、質感。織り地・生地・きめ。
    ファブリックは布地、織り方、編み方。
  • デコルテ(decollete 仏)
    衿をえぐった、首筋や胸を大きくあけた、という意味。大きくあいたネックラインやそうしたデザインの服を総称する。
  • デザイナー(designer=D)
    設計者・意匠図案家・デザインを考案する人
  • テーラードスーツ(tailored suit)
    男物風に仕立てた婦人服・上着とスカートの組みあわせ
  • テールコート(tail coat)
    燕尾服・テールは「しっぽ」のこと
  • てれこ
    交互にすること。また、くいちがいになっていること。あべこべ。

  • 東京コレクション
    パリ・コレクションやミラノ・コレクションと同じように日本のファッションデザイナーが年2回コレクションを開いている。通称、東コレ(トウコレ)。
  • トップライト(Top Light)
    真上からの光
  • トポス=(topos ギリシャ語)
    場所
  • トラッド(trad)
    伝統的なスタイルを守り、流行にとらわれないファッション、トラディショナルの略
  • トラディショナル(traditional)
    伝統的な、伝承の、略してトラッド
  • トリアディック(triadic)
    色相環で等間隔に離れた正三角形を描いた頂点の色。トライアド。
  • トリミング(trimming)
    整頓・きちんとすること
  • トルソー(torso)
    アパレルショップにある胴体のみのマネキン。もともとは、イタリア語で「人体の胴部」。彫刻などによくある頭や手足のない像のこと。
  • トレンド(trend)
    傾向、情勢の意味。ファッション用語では、流行の先端。
  • どんびき
    被写体に対してカメラが離れられるだけ離れること。反対は、‘どんより’=アップにカメラが寄ること。

ナ行

  • ナスティー(nasty)
    ひどく汚い。汚いぼろルックをナスティールックという。
  • ならび
    ギャラが税金込みの値段。たとえば、8並びといえば、\88,888のこと。
  • ナルシスト(narcissist)
    自己陶酔者
  • 南中(なんちゅう)
    太陽の一番高い位置

  • ニコパチ
    にっこり笑ってパチリ。モデルのお決まりの笑顔のこと。またそういった広告。(業界用語)
  • ニット(knit)
    編み物。(織物はwoven fabric)
  • ニヒル(nihil 語源はラテン語)
    虚無的な・あきらめた
  • ニュートラ
    良家の女学生風な装い。
  • ニュートラル(neutral)
      中立の・あいまいな。色でいうと無彩色。白、黒、グレー。(服でニュートラルカラーというと紺、ベージュ、茶など)
  • ニュー・トラディショナル(new traditional)
    現代的な新しい感覚を加えたアメリカン・トラディショナルの意。

  • ヌーベルバーグ(nouvelle vague 仏)
    新しい波・1950年代後半のフランス映画界に登場した若い監督たちや作品をいう
  • ヌーボー(nouveau 仏)
    新しい・新式の

  • ネオ(neo-)
    新しいという意味の接頭語。
  • ネガ(negative)
    (写真用語) ネガティブの略。陰画。反対はポジ

  • ノスタルジック(nostalgic)
    懐郷
  • ノッチド・ラペル(notched lapel)
    日本語だと菱衿(ひしえり)。ノッチはV字刻みの意味。スーツの衿の形がV字に切りこまれている。
  • ノーブル(noble)
    高貴な・高潔な・堂々とした

ハ行

  • ハイアングル(High Angle)
    モデルより高い位置から撮影
  • ハイブリッド=ハイブリゼーション(hybridization)
    異種交配
  • ハイブロウ(highbrow)
    (1)知識人・教養や学識の高い人(2)知識や教養を鼻にかける人・インテリぶる人
  • パイルウエーブ(pile weave)
    パイル織り。
  • バイヤー(buyer)
    買い手・仕入れ担当者
  • ハウスマヌカン(house mannequin 和)
    ブティックで自社製の服を着ながら販売をする女性店員(英語のハウスとフランス語
    マヌカンが(マネキン)を組み合わせたもの。
  • ハウンドトゥースチェック(hound's tooth check)
    千鳥格子。犬の牙に似ている柄。  
  • パッション(passion)
    情熱
  • バーズアイ(bird's eye)
    紳士用スーツに多く見られる織物。鳥の目のように小さな白丸の斑点の中に、黒目のような小さな点がある。
  • バスト・ショット(Bust Shoot=B・S)
    胸から上の撮影
  • パースぺクティブ(perspective)
    遠近法・透視画法・透視図・パース・配景・ 遠近感(見たうえの)釣合い・配合
  • パターン(pattern)
    柄。線や形や色の配列。
  • パタンナー(patterner)
    デザイン画をもとに裁断用の型紙をつくる人
  • パニエ(panier 仏)
    本来は籠(かご)の意味。アンダースカート=クリノリン(crinoline)
    スカートを丸く膨らませるための下着の枠。馬毛(クリノ)を麻(リノ)で織り込んだことからそう言われる。
  • ばみる
    「場を見る」の略。位置をマーキングすること。人物撮影では立ち位置のこと。
  • ハーモニー(harmony)
    調和。線や形や色や柄などの組み合わせ。
  • ばらす
    予定をキャンセルすること。撮影終了時にはセットを片付けること。
  • バランス(balance)
    釣り合い。線、形、色、テクスチャー、パターンによる空間と面積の分割の仕方。
  • パリ・コレクション(Paris-collection)
    最古のコレクション・最新トレンドを左右する影響力がある。
  • バリュー(value)
    色の明るさと暗さ。明度。
  • ハレーション(halation)
    強い光りがあたった部分の白いぼやけ。
  • ハレ切り(はれぎり)
    ハレーションがおきないように、画面外からレンズに入射する光りをカットすること。
  • 半逆光(はんぎゃっこう)
    モデルの後ろ斜めからの光
  • パンフォーカス(pan-focus)
    映画やテレビで近景から遠景まですべて焦点があっていること 対 アウトフォーカス
    パン=panoramic viewで展望の意味。

  • 美術デザイナー(art designer=Art)
    撮影の美術関連を統括する。
  • ヒュー(hue)
    色相、色の名前。
  • ピン・ストライプ(pin stripe)
     濃色地に明るい色のピンの頭のような点を連続させた縞柄。 ドッテッド・ストライプ(dotted stripe)、ピンポインテッド・ストライプ(pinpointed stripe)またはピンヘッド・ストライプ(pinhead stripe)とも言われる。
  • ビンテージ(vintage)
    当たり年のブドウ酒・年代もの
    ファッションで言えば、価格の高い年代モノの古着のこと。
  • ピーカン
    快晴のこと。
  • ピークド・ラペル(peaked lapel)
    日本語では剣衿(けんえり)。スーツの衿の形の先がとがったもの。
  • ピン
    主役のこと。業界用語。

  • ファインアート(fine art)
    美術・特に絵画・彫刻・版画など

  • ファブリック(fabric)
    布地、織り方、編み方。*テクスチャーは布の状態の質感。  

  • ファンキー(funky)
    泥臭い・素朴な・野性的な・原始的な

  • ファンタスティック(fantastic)
    幻想的な・空想的な・風変わりな・素敵な・素晴らしい

  • フィックス(fix)
    固定

  • フィッター(fitter)
    着付け人

  • フィッティング(fitting)
    仮縫い・試着

  • フォークロア=フォルクローレ(folklore)}
    (2)民族・民間習俗(2)南米の民族音楽・特にギターによる弾き語り

  • フォトグラファー(photographer=P)
    写真家。カメラマンという言い方もする。日本では新聞・雑誌などの写真をとる人をカメラマンと呼んでいるが、英語ではフォトグラファーがこれに当たることが多い。(広辞苑より)

  • フォトジェニー(photogenie 仏)
    フォト(写真)とジェニー(特性)を合わせてできた言葉で「映画能」という日本語訳がある。「映画的再現によってその精神的特質を増すところのすべての事物、生物、および魂のすべての面」。一般的に「フォトジェニック」という言葉は「映像うつりのよい」あるいは「写真うつりのよい」というくらいの意味に使われる。

  • フォーマル(formal)
    正式の・公式の・格式ばった 対 インフォーマル

  • フォーマルウェア(formal wear)
    正装・公式の服装 対 カジュアルウェア

  • ぶつどり
    品物を撮影すること。

  • プラグマチック(pragmatic)
    実際的な・実用的な

  • プライマリーヒュー(primary hues)
    三原色。赤・青・黄色。

  • フラッシュ・バック(flash back)
    カット‐バックの一種。映画で、物語の進行中に過去の出来事を挿入すること。回想を表現するための技法。

  • フラノ(flannel)
    フランネルの略称。軽くて柔らかい紡毛織物。

  • ブランド(brand)
    商標・銘柄・銘柄品

  • プリミティブ(primitive)
    原始的な・旧式な・幼稚な・素朴な

  • フルショット(Full Shoot)
    全身をフレームに入れる。

  • ブルゾン(blouson 仏)
    ジャンパーの一種・よりファッション性のたかいものをさす

  • プレス(press)
    アタッシュ・ドゥ・プレス(attaché du press)を略したもので、アパレル・メーカーなどの広報・宣伝や販売促進の窓口担当。

  • プレスティージ(prestige)
    威信・名声・格式

  • プレゼンテーション(presentation)
    (1)贈呈・授与(2)紹介・披露・発表・上演

  • プレタポルテ(pret-a-poter 仏)
    既製服・特に有名デザイナーによる高級既成服

  • プレッピールック(preppie look)
    米国東部の名門大学を目指す私立の一流高校生(プレッピー)が好む伝統的なファッション

  • プレヴュー(preview)
    試演・試写会・下見

  • プレミア(premiere 仏)
    映画・演劇の初公開・初演

  • フレーズ(phrase)
    句(発声では、フレージングは句節法。語句は『ネ』で区切れるところ)

  • プレーンウエーブ(plain weave)
    平織り。経(タテ)糸と緯(ヨコ)糸を一本ずつ交互に組み合わされた織物。

  • プロダクション(production)
    映画・放送・出版等の製作会社

  • プロデューサー(producer)
    映画・演劇・テレビ等の製作者

  • プロデュース(produce)
    映画・演劇などを製作・演出すること

  • プロット(plot)
    小説・脚本などの筋・構想

  • ブロードクロス(broadcloth)
    地合いが密で光沢があり、繊細なよこ畝のある柔軟な平織物。英国名はポプリン(poplin)。

  • プロポーション(proportion)
    (部分的)釣り合い。割合。線や形が体や服のパーツなどを、どう割いているか。一つのパーツと 他のパーツとの関係や全体との比較。

  • プロナウンスエーション(pronunciation)
    発声・発音の仕方

  • プロミネンス(prominence)
    (1)目立つこと・傑作・名声・傑出(2)太陽の紅炎
    〔発声では、強調。ある部分を強調して文意を伝える〕

  • プロモーション(promotion)
    (1)昇進・昇格(2)販売促進・宣伝資料

  • プロモーター(promoter)
    スポーツ・芸能などの興行主・主催者・促進者

  • プロローグ(prologue)
    導入部・序幕・発端 対 エピローグ

  • ヘアーメイク(Hair Make =HM)
    髪と化粧を担当。〔髪と化粧を一緒の人がするのは日本だけ。海外では、通常ヘアーはへアーデザイナーまたはヘアースタイリスト。メイクはメイクアップアーティスト〕
  • ヘリンボーン(herring bone)
    杉綾模様。ニシンの骨という意味。
  • ペンシル・ストライプ(pencil stripe)
    明色地に濃色の、細い狭い間隔の単色のたて縞柄。チョーク・ストライプより細く、輪郭がはっきりしている。

  • ポーズ(pose)
    〈モデルが〉姿勢をとる, ポーズをとる
  • ポーズィング(posing)
    モデルがポーズをとること。
  • ポジ(positive)
    (写真用語) ポジティブの略。陽画。反対はネガ
  • ポストプロダクション(post・production)
    フィルム撮り後上映[放映]までの制作をする
  • ポーズ(pause)
    小休止する, 立ち止まる; とぎれる〔発声では、間(ま)という意味〕
  • ポートレート(portrait)
    肖像画・肖像写真
  • ポートフォリオ(portfolio)
    (書類などを入れる)折りかばん・書類入れ。モデル業界では通称ブック。
    証券業界で、ポートフォリオといえば投資配分。
  • ポップ(pop)
    大衆的な・ポピュラー
  • ポップアート(pop art)
    60年代にニューヨークを中心に広まった大衆芸術運動・日常品を素材にした絵画が中心
  • ボヘミアン(Bohemian)
    放縦な生活をする人〔ジプシーのように生活をする人〕
  • ホリ=ホリゾント(horizont)
    スタジオ、ステージ等で用いられる背景用の壁または布。靴のまま入ってはいけない。

マ行

  • まき
    仕事を早くすること。
  • マーケティング(marketing)
    商品の生産から販売・サービスにいたるまで一切の企業活動の総称
  • マッス=マス(mass)
    塊カタマリ・集まり・大量・大衆
  • マスキュリン・ルック(masculine look)
    マスキュリンとは「男性的な」の意味。女性が男性的な装いをした時に使われる言葉。
    =マニッシュ・ルックと同じ意味
  • マチエール(matiere 仏)
    材質
  • マテリアル(material)
    原料・材料・素材
  • マニッシュ(mannish)
    (女性の服装・髪型などが)男性的なさま。男のような服装をすること。
  • マヌカン(mannequin 仏)
    (1)画家のモデルや洋服店の陳列用に使われる人形・マネキン(2)自社製の服を着て宣伝と販売にあたるブティックの店員。ハウスマヌカンの略

  • ミスマッチ(mismatch)
    もともとは不適当な組み合わせ。ファッション業では、傾向の異なる組み合わせで、新鮮さを演出する意味。
  • ミッシー(missy)
    お嬢さん・娘さん(親しみをこめて<ふざけて、軽蔑的に)
    日本のファッション・カテゴリーでは、若いミセスの意味で使われている。
  • ミドル・ショット(Middle Shoot=M・S)<=ミディアムショット>
    適度に被写体から離れて写すこと。(厳密な距離の決まりはないが、膝から上あたり。膝から上はニーショトともいう)
  • ミモレ(mi-mollet 仏)
    ミは、半分。モレは、ふくらはぎの意。ふくらはぎの真中ほどまでのスカート丈のこと。

  • ムートン(mouton)
    羊の毛皮

  • 目線(めせん)
    視線のこと。映画や演劇で使う業界用語。モデルの目が向いている方向。カメラ目線といえばカメラのレンズを見ること。
  • メタモルフォーゼ(metamorphose 独)
    変形の意
  • メディア(media)
    媒体・手段・情報伝達手段・マスコミ
  • メゾン(maison 仏)
    フランス語で「家、建物」の意味。ファッションでは、メゾン・ド・クチュールのことでフランスのオート・クチュールの店を言う。
  • メルクマール(merkmal 独)
    目印・指標

  • モアレ(moir 仏)
    波形模様の意。写真ででる格子柄のものなどに反応する反応
  • モチーフ(motif 仏)
    動機、理由の意味。
  • モチベーション(motivation)
    動機付け・行動を促す要因・刺激・誘導
  • モデル(model)
    (1)模型・原型・方式(2)規範・手本(3)画家・彫刻家などが作品の対象にする人・もの
    (4)小説の素材となる出来事や実在人物(5)ファッションモデルの略
  • モード(mode)
    (1)方法・様式・形式(2)服装・風俗・流行(3)旋律・音階
    英語のファッションとフランス語のモードは同義語。
    日本のファッション業界では、よく「モード系」という言い方をするが、この場合はトレンドに敏感で新しいシルエットやデザインをこのむ、ヨーロッパ系のデザイナーの服を着る人たちを言う。
  • モノクロマチック(monochromatic)
    単色で明度の違う組み合わせ。ラベンダーと薄紫と濃い紫など。

ヤ行

  • ヤングアダルト(young adult)
    若い大人。ファッションでは、男性23~25歳。女性23~27歳位をさす。
  • ヤングミセス(young Mrs. 和)
    若い既婚女性

  • ユニセックス(unisex)
    男女共用の。特に男女の別なく着られる服

ラ行

  • ライセンス(license)
    免許、許可証の意味。ファッションでは、海外、国内の企業やデザイナーとの間の契約に基づいて認められた、ブランドやデザインの仕様権。
  • ライン(line)
      2、3の点をつないだ長細いマーク。直線、曲線でスペースや形をつくる。布のドレープを決定する。
  • ラインライト(line light)
    被写体の後ろからの光源によって被写体のラインが浮き出るようになる。
  • ラジカル(radical)
    本来の・徹底的な・急進的な〔俗語では、かっこいい、の意味〕
  • ラボ(laboratory)
    写真フィルムの現像や印画の作製を行う所・現像所。
  • ランウェイ(runway)
    劇場の花道・ファッションショーなどのステージ

  • リネン(linen)
      亜麻。亜麻布。
  • リベラル(liberal)
    寛大な・解放的な・自由な・偏見のない

  • ルーズ(loose)
    ゆるい、大まかな、の意味。

  • レイアウト(lay Out)
    配列・配置・特に新聞・雑誌などの紙面の割り付け。洋裁では型紙の配列。
  • レイヤード(layered)
    層をなした、の意。ファッションでは、主に重ね着を意味する。
  • レトロ(retro)=(retrospective)
    復古調、回顧調、懐古調スタイル
  • レフ=レフレクター(reflector)
    写真撮影用の光源を反射させるために使う反射板。

  • ローアングル(Low Angle)
    モデルを見上げて撮影
  • ロケーション(location)
    撮影所の外に出て、現実の自然や町の中で撮影をすること。略してロケ。
  • ロケ・セット(location set)
    ロケーション・セットの略。ロケーション先に撮影用に特別に建てるセットのこと。
  • ロケハン(Location Hunting)
    ロケーションハンティングの略。撮影に適した場所を探すこと。
  • ロゴ(logo)
    企業名、店名、ブランド名などをデザイン処理した文字。
  • ロジカル(logical)
    論理的な・理屈にあった
  • ロジスティックス(logistics)
    (語源は兵站<へいたん>軍隊の補給機関の意) 企業が、必要な原材料の調達から生産・在庫・販売まで、物流を効率的に行う管理システム。
  • ロット(lot)
    数量のこと。生産や出荷の単位としての、同一製品の集まり・ロットナンバーは製造ナンバーのこと
  • ロング・ショット(Long Shoot=L・S)
    引き・モデルの背景も入れた広がりのあるフレーミング

ワ行

  • ワーキングディスタンス(Working Distance)
    カメラレンズから被写体までの距離。
  • ワードローブ(wardrobe)
    衣装戸棚、衣裳部屋の意。転じてその人のもっている衣服の全て。
  • わらう
    物をどけること
  • ワンパラ
    パラフィン紙という半透明の薄い紙が一枚かかったような曇った空の状態。ロケで使う言葉。
  • ワンポイント・マーク(one point mark)
    衣服に入れられるアパレル企業のマーク。

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代表者プロフィール

中井信之 (なかいのぶゆき)

ポージングディレクター・
俳優・モデル・劇作家・
演出・イメージコンサルタント

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所属

国際イメージコンサルタント協会AICI/青山オフィス/日本ポージング協会

講師

ワタナベエンターテイメントカレッジ/渋谷ファッション&アート専門学校/明治座アカデミー/BLEA 専門学部など

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