●二人以上の撮影=からみ

二人以上のモデルが一緒に写ることを、人と人が絡むので、通称「からみ」といいます。立ち位置は相手の影にならず、また、相手の服に触れる場合も、皺を作らないように軽く触れます。(カメラマンが両方のモデルにピントをあわせているかどうかで、モデルの動きの制約はかわります) 
 大切なのは相手役とのアンサンブルです。多くの場合は二人の目線は互いを見るというよりは、同じ方向をなんとなく見ていたり、同じ意識をもった表情をしています。近距離で互いを見つめると、写真では不自然な雰囲気になります。