アメリカン・ネキスト・トップモデルの審査員で印象深かったジャニス・ディキンソンが、自分のモデル事務所を立ち上げ、モデルを募集して奮闘する話。
ストーリーよりも、一人のスーパーモデルのたくましい生き様として興味がもてる。知性を感じさせない彼女の「見た目のキャラ」を好きになれる人は少ないであろう。しかし、根性で這い上がって成功した彼女の言葉の数々は、同じモデル志望のマイノリティーに対して「もっとがんばってよ」というキツイ励ましの声にも聞こえる。
このディスクの表紙写真の美しい人が、こういう存在感で今、活躍している。モデルは外見で仕事をするが、やがて内面が外見に現れると信じることができる。

