前著、「コーディネートの秘密の法則」の第二弾。前著が秋冬ものに関しての内容だったのに対し、こちらは春夏もの。自分らしいスタイルづくりのコツ、お洒落を楽しみながら、美しくなる秘訣をさらに詳しく触れている。前著同様、写真や文に無駄がない。
スーツ、ジャケット、インナー、パンツ、スカートなど8点(写真つき)のアイテムを使って、様々なビジネス・シチュエーション、アフターファイブ、小旅行まで、着まわしてみせる説明はどれも納得できる。
「上品な着こなしをキープするルール」や「無難に陥らないための工夫」は実践的。
カジュアルになりがちな春夏ものを選ぶポイントは「ひとつひとつの服に力のあるものを選ぶ」「着やせのコツは自分のよいところを強調するデザインを選ぶ」など具体的で明日から実行したくなる。男性が読んでも参加になります。

