●全身のポーズは目的にあわせて

全身のポーズについては、現在までに著名なカメラマンが様々なポーズをモデルにとらせた美しい写真がたくさんあります。その写真から言えることは、水着用とウエディンドレス用のポーズが違うように撮影目的にあった「○○らしい雰囲気のポーズ」があるということです。
 ポーズは、雑誌社のイメージに合わせ雰囲気を統一したり、流行の服のラインを強調させるためだったり、新しい素材の開発から服のラインがかわり、それをはっきりさせるためだったりと目的によって様々です。

以下の写真は、有名なアービング・ペンの写真ですが、ほぼ同時期に撮影されているピンナップ写真とくらべると、ポーズの違いが、あることがわかります。

●エレガントなシルエットを強調させたポーズ
(アービング・ペンの写真 1949年)
088 225


●体の凹凸を強調するポーズ
(Brune Bernard の写真 1950年代)
090 225